こんにちは!
精神障害者のとらじです。
1週間ほど更新していませんでした。
ごめんなさい!!
初めて触れるワードプレスと
無料テーマcocoonに魅了されて、
ブログのカスタマイズをしていたらこんなことに・・・(;´・ω・)
そんな話はさておき、
今回は「とらじの精神障害」って一体何?!
についてお話します。
「おめぇそんなのネタにしておきながら
大したことないもんだったら人格疑うぞ」
って言葉も飛び交いそうなので、
とっととこの話をします。
【前回の記事▼】
「適応障害」と「抑うつ状態」

ほぇ~そうなんだ!
・・・よくワカンネ(‘Д’)
以下に説明します。
精神科でその名前を言われた時は
あぁやっぱり・・・でした。
というのも私の場合は、
精神科で専門の先生と話す前に
職場の産業医の先生(鬼畜)
との面談でヤバさに気づいたので
自分で少しだけ調べてました。
自分の行動などを検索ワードにしたら
何となく当てはまるのが、
「適応障害」でした。
「抑うつ状態」ってのは初耳でした。
これらについて説明すると、
【適応障害とは?】
ある特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、そのために気分や行動面に症状が現れるものです。 たとえば憂うつな気分や不安感が強くなるため、涙もろくなったり、過剰に心配したり、神経が過敏になったりします。
厚生労働省のHP引用
【抑うつ状態とは?】
抑うつ状態とは抑うつ気分が強い状態です。 … うつ病とは、ゆううつな気分を主な症状とする病的な精神状態で、その中心となる症状は、感情とその持続的状態である気分の抑うつなので、感情精神病、感情障害、気分障害ともいわれます。 抑うつ気分、興味や喜びの喪失、活力の減退による易疲労感の増大や活動性の減少を主症状とする精神疾患です。
杉浦こころのクリニックのHP引用
簡単に言ってしまえば、
とにかく憂鬱なんですよ。
私の場合は「適応障害」の傾向が強いため
・職場のイスに座ること
・職場でパソコン作業をしている時
このような特定の環境下で特に
「憂鬱」や「活力の減退」などが
症状として表れます。
精神科で診断してもらったからには
病気であることは間違いないです。
通院して専門医と相談しながら
今後も薬を継続して治していきます。
次の記事でまたお会いしましょう!
【次回】:適応障害は社会的には鬱よりも厄介!?
お楽しみに(^^♪
【次回の記事▼】
【前回の記事▼】
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