こんにちは!
精神障害者のとらじです。
久しくブログを書いてなかったですね。
現実を直視することがダル過ぎて
1ヶ月過ぎてしまいましたが、
職場へのリハビリ復帰が
できるようになったこともあり、
ちゃんと書いておこうかなと思った次第です。
本当は8月からリハビリ復帰
できれば良かったんですがねw
※下書き時点では8月中だったのですが、
書く習慣が無くなると面倒になり、
9月に入ってしまいました(笑)
【前回の記事▼】
審査結果のハードル高すぎ!誰も越えられないだろ…

先に審査結果を言いますと、
『不合格』でした。
では、なぜ職場復帰できるのか…
病院を変えたからですw
後日、記事にしますのでお楽しみに(*^^*)
審査結果が不合格!?
なぜ!?
あんなにピエロになってやり通したのに
原因は以下になります。
ただし、デイケアのレポートは
見せられないと言われ、
主治医がトピックスを選んでくれたものなります。
(改行は面倒なのでしませんでした。
読みづらくてごめんなさい)
①文書作成で1文字違った(担当官も詳しくないオープンオフィスという無料文書ソフトでお手本通りに作成しろという検査)(ただし、お手本は明らかにMicrosoftオフィスであり、時間制限もあり。)(全く触ったことのない文書ソフトだったため担当官に聞きながらやったことで時間がかかり、しかも担当官も最後にはお手本どおりにならないのでこのままでいいですと諦めの言葉まで出た癖に時間ギリギリで文字確認の余裕が全然なかったという…)
②クレペリン検査で書くのが遅い(横長に数字が並んでいて隣同士を足し算して一桁目を真ん中に書くという検査)(不規則な時間間隔で書く行が変わる)(また制限時間中はひたすら書かなければいけなくてとても指と腕と首に披露が来る)(そのため後半は書くのが遅くなるのが自然なことだと思うのだが…)
③内省文の身体面での振り返りが浅い(約2000文字にまとめたのに何が不満なのか…具体的に身体面でどう振り返るべきかは教えてくれない。自分で答えを出させる方針なのか知らないが、ここまで書かせといてそんな浅い回答で納得できないよ)
④受付への注意が不満に受け取られ、「それが感情が表に出過ぎている」と言われた。(たぶんこれが大本命)
以上の4点を言われました。
でも、明らかに違和感があります。
①~③なんてハードル高すぎて
誰も越えられないっていうのと
それを踏まえたうえでの④っていうのは
明らかに④をカモフラージュするための
①~③だろうなっていう。
この順番で言われましたし、
悩みながら慎重に
ゆっくり話すところから
捻りだしてるなぁって感じが見て取れる。
別に④のことで不満と受け取られるのはいいんです。
私の考え方に
『受け手に決定権がある』
と思ってますので。
ただ、④って検査が始まる前に起きた出来事だし、審査結果に含めるのは如何なものかなと思いますし、①~③ってハードル高すぎない!?って思うんですよね。
ちなみに、④の注意の件は
前回の記事になりますので、
上下のリンクから読んでみてください。
この病院は最低だ!!みんなゴミ

約15,000円を払ってまで
受けた検査なのにこんな結果とか
寒すぎて病院を即効で
替えたくなりましたね。
少し前から変えたくなっては
いたけど改めて確認させられました。
検査もゴミだし
病院としてもゴミだし、
勤務している方もゴミですよ。
主治医なんて一切味方面してくれませんから・・・
嘘でも言いから寄り添って聞いてくれてもいいのに酷過ぎない?(笑)
審査結果を聞く時、
主治医はすぐに結果を伝えればいいのに、
「デイケアどうでしたか?」
と聞いてきました。
とらじ(;´・ω・)「自分の心と相談して見直しできていましたが、同じ境遇の方とお話することで別の観点からも自分を見ることができて参考になりました。また、参加者からも「とらじさんなら復職できるよ!!」と念を押されたので安心しています。」
と伝え終わってから、
主治医(+o+)「そうですか…でも残念ですが復職不可の判定になりました。」
(;´・ω・)
いや、それなら最初からそう言えよ
デイケアの様子聞くの後でいいじゃん。
傷つくわw
その後にレポートの結果を
そのまま見せれない理由として、
患者が見た時に
心が傷つくかないようにするためとか
戯言抜かしやがる。
精神科医やめてくれ…マジで。
なぁ人のこと煽って楽しいか?
お前とはいつからそういう仲になったんだ?
その後、①~④のトピックスを
聞かされた私は一応確認します。
とらじ(;´・ω・)
「デイケアの結果については私から何か言っても結果は変わらないということでよろしいでしょうか?」
主治医(+o+)
「こればっかりは私の判断できるところではないので…デイケア担当の保健師の判断でできたレポートであり、総合の結果は病院の判断ですから。」
何で今まで相手してくれた
主治医が復職の判断に
関われないんだよと思いました。
何も関わりない奴らに
クソみたいな審査と
私情挟まれた結果とか
誰が納得できるんだと思ったw
せめて「何か思うことはありますか?」
とか話くらい聞いてくれてもいいじゃん。
もう私も面倒になったし、
これ以上言っても仕方ないな
ってなって何も言いませんでした。
少し俯きになった私に主治医は畳み掛けます。
主治医(+o+)「今後どうしますか?①長期デイケアに通う②このまま通院③病院を替える」
ふ~んって聞いてた私はふと冷静になりました。
病院を替える?!!!
それお前が言うんか。
治す気ないだろ。厄介払いか。
「そういう方もいらっしゃいます」
とか言いやがる。
ふざけろ…
こいつは悪魔だと思いました。
私はデイケアの参加者から
言われたことを思い出しました。
約半年通う参加者(>_<)「短期デイケアに通われる方は長期デイケアに来たり病院に来ている所を見ていないですね」
これはとどのつまり…
復職可ならそのまま復帰するし、
不可でも病院替えてるから会わないだけ
こういうこと。
他の患者に悟られないための
病院側の策略
病院に嵌められた。
詐欺と何が違うんだ。
そんな感情になりました。
もうお金払うのもアホくさい。
それで病院を替えましたね(笑)
クソエピソードは
1回にまとめるのは不可能なので
何回かに分けて書きます。
今回は以上になります。
次回もお楽しみに(^^♪
【前回の記事▼】
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